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草花に秘められた癒しの力

植物に癒しの力があることはよく知られています。人々は遠い昔からその治癒力を活用してきました。

草花

 

薬効がある植物に着目した本草学は、世界最古の医療の一形態とも言えます。

 

自然に存在する植物を癒しに役立てるという昔ながらの方法は、現代では伝統療法と呼ばれています。

 

花、葉、果実、樹皮、種子、根など、何世紀にもわたって使用されてきたものは、これからも引き続き使われてゆくことでしょう。

 

古代文明期は試行錯誤を繰り返し、治癒に役立つ草や実などの基本的な知識を積み重ねていました。その知識はやがて、祈祷師やシャーマンといった専門家の手に委ねられるようになりました。そして、煮出しやエキスなどの飲み薬、パップ剤、錠剤、軟膏、オイルなど、天然の原材料からあらゆる形態の薬品が作られました。

 

植物に含まれる薬効成分を精査できるようになるのは、ずっと後になってからのことです。それまでは、じっくりと時間をかけて経験的に効能を観察するほかありませんでした。薬効もたいていは偶然、誰かが因果関係に気付いたことがきっかけとなって知られるようになったものです。

 

例えば、1700年代に海上で長期間過ごしていたイギリスの船乗りの間では、壊血病はよくある、しかも時に致命的な病気でした。そんな中、イギリスの船医がライムを食べていた男性が壊血病にならなかったことに気付きました。

 

この医者は、船にライムをたっぷりと積み込み、配給を命じました。これが壊血病の流行を防いだわけですが、何百年も後になって、ビタミンC(アスコルビン酸)が有効成分として機能したことが明らかにされています。

 

科学的な手法と手順が発展するにつれて、あらゆる植物に健康に役立つ成分が含まれていることが分かってきました。実際、近現代の医薬品の有効成分には、天然植物由来のものがたくさんあります。

 

花やハーブなどの自然の素材からエキスを抽出したり、有効成分を精製したりといった技術は科学あってのものですが、伝統療法で見出された成分と用途が基本となっていることは言うまでもありません。

 

草花の癒しの力もまた、植物性栄養素と呼ばれる化合物に由来します。
主なものとしては、フラボノイド、テルペン、イソフラボン、サポニン、抗酸化物質、ビタミン、ミネラルなどがあり、その他数千にも上る物質が人間の健康を助けてくれます。

 

スパイス

同様の栄養素は新鮮な果物、野菜、ハーブやスパイスを含む食事からも得ることができます。だから医師や栄養士はいつも、もっと野菜を、とアドバイスしているのです。花に秘められた力がしばしば見過ごされがちなのは、単にまだ解明されていないことが多いからかも知れません。

 

実は、科学者であっても、花、ハーブ、茶、植物性食品などに含まれる成分のうち、どの化合物がどう有効性を発揮しているのかを正確に特定するのは困難なことです。

 

植物は現代、食品添加物としてもよく使用されています。例えば、ガラナ、高麗人参、タウリンというアミノ酸は、自然な作用で精神を明晰にするため、強壮剤の有効成分に使われています。

 

海藻から抽出されるカラギーナンは、アイスクリームから歯磨き粉まで、食感・使用感を向上し、均質にするために添加されています。アスピリンの起源は「医学の父」ヒポクラテスの時代にまで遡ることができます。

 

彼はヤナギの樹皮エキスを鎮痛や解熱に役立てました。現代ではその有効成分はサリチル酸塩であることが分かっています。

 

ドイツの製薬会社バイエルの化学者がサリチル酸をアセチル化して、アスピリン(アセチルサリチル酸)を開発したのは1世紀以上前のことです。

 

1970年代になってようやく、プロスタグランジンという生化学物質数種が発見され、アスピリンがプロスタグランジンの形成を妨げることにより、プロスダグランジンに由来する痛みや炎症が緩和されるという機序が明らかになりました。

 

他にも、浄化と循環系の健康のサポートに役立つニンニク、消化を助けるペパーミントティーなど、古くから活用されている植物性食品はたくさんあります。葉、根、種子、樹皮、花、抽出油などに健康に役立つ成分を含有する植物は無限に存在します。

 

アーユルヴェーダ

薬草療法や漢方、ユナニー、アーユルヴェーダなど、花やハーブをはじめとする植物の自然な治癒力に着目して系統立てられた医療はたくさんあります。現代でも代替療法や補完医療の一環として、植物の自然な治癒力は重要な役割を果たしています。

 

むしろ、近年になって各種の自然療法の価値が再認識されつつあるとも言えるでしょう。ただ、必ずしも常に自然療法が最善の策となるわけではありません。健康上の問題を抱えている場合は、自然療法の専門家だけでなく、資格を有する医師に相談することが大切です。

 

正しい知識とアドバイスを得てから、草花の力を借りるようにしましょう。

 

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